Notelets

誰かのために何かを作る日々の断章。試論。仮説。フィールドノーツ。

2022-01-01から1年間の記事一覧

終わらせる、あるいはパンツ2枚捨てること

何かが行き詰まっていたり。うまくいかなかったり、やる気が出なかったりする時。 そういう時、思う存分もがく or あがくのもいいと思うが、「終わらせる」のもいいのではないかと思う。子どものころ、新しいノートを買ってもらうと妙にやる気が出たりした。…

オフィス仕事の難易度が高すぎる(解ナシ)

仕事が難しいんすよ。自分だけでしょうか。

Kindle、紙の本、脳 (と中年男性)

Kidle、おっさんはどうする!?

ぺんてる エナージェル への偏愛を(妄想入りで)述べる

エナージェル ユーロについての妄想。

読書する生活を楽しくする私的アイデア(221031)

読書を楽しくする私的アイデア(221031版)。 朝倉さん家の屋上より。特に写真に意味はありません。 ・ゆっくり読む ・線を引いたり書き込んだり たいしたことのないことでも ・マーキングorマルジナリア用の筆記具を選ぶ ・あえてちょいちょい休憩をいれて…

写真を撮る生活を楽しくするアイデア(221028)

・いつもカメラを持ち歩く ・そのためのカメラを買う・iPhoneでも真剣に撮ってみる・カメラの取り回し・運用を研究してみる ・どういうストラップがいいか、そのデザイン…… ・ネック、手首、ハンド…… ・カバンを変えてみる・サイコロを振って、持ち出す機材…

何かに支配されながら『チェンソーマン』を読む

『チェンソーマン』についての感想というか妄想というか。

集中力、というのがよくわからない。

集中力を捨てることで集中を得られる。かもしれない。

みなさんはSpotifyどうですか。

Spotifyとかストリーミングについての所感とかなんとか。

「正しい」ペンの持ち方はあなたにとっても「正しい」のだろうか?

正しくペンを持ちたいが持てない。

打合せの道具を眺める遊び

打合せの道具、気になりませんか。

「手帳」という憧れの景色

手帳をどう使うか、という話。テキトー部族のくせにコントロール願望もある、というめんどくさい話。

モヤモヤしたら、そっと動く

モヤモヤうつうつしたときの何か。

私家版 ちょっと心を軽くする、理屈っぽいアプローチ

楽しくなるアイデアを認知科学とか哲学とかから引っ張り出す試み。

あまりあたまが良くないらしいので、紙を使うこととか

読み書きに紙を使うということ。その理由は、自分がアレだからです。

読書と目の疲れ

読書と目の疲れ。あと加齢。

RSSリーダーで読むことの個人的メリット

未だにRSSリーダーというやつを使っている。もはやこの言葉を聞く機会はめったにないので、絶滅危惧種というべきなのかもしれない :-0 念の為に書いておけば、RSSリーダーとはサイトの更新情報をまとめてくれるウェブサービスで、好きなサイトを登録しておい…

本が読めない時についての覚え書き

本が読めない時、買えない時。そんなこともありますよね。……たぶん。

アタマで選ぶ道具、体が選んだ道具──筆記具の話

個人的に、「いつの間にか使うようになっている道具」というジャンルがある。 別に大きな期待を持って買ったとか、大枚をはたいたとか、誰もが認めるグッドデザイン製品とか、そういうことでもない。でも気がつくと使っていて、手に馴染んで、それなしだとち…

凡人の、とある学びのスタイル⇒「なし崩し志向」

わかった、と思えることの現実解。

創造性とかクリエイティビティとかなんとかの読書リスト

創造性とかクリエイティビティについて考えるための読書リスト。お役に立つところがあらばm(_ _)m

凡人と読書──あるいは言い訳と開き直り

凡人が読書をするうえで重要と思っていることなど。単なる言い訳、とも言う。

読むべき本にたどり着くためのマイ現実解

読むべき本を探す、非読書人のある方法。

朝の読書と、昼間・夜の読書について

朝の読書についての反常識的解釈など。

読書の姿勢 ── 読むための体勢について

読書の姿勢について考える。結論は……あなたを解放する結論、と思いたい。カバー写真はてきとうです。

読書の記録の最大の課題(仮)とある方法(仮)

読書の記録は簡単なはず。でも続かないのはなぜなのか? これを乗り越えるにはどうしたらいいか? の仮の解。

寝る前の読書についての覚え書き

パーフェクトな寝る前読書を考えてみたり。

「趣味は読書」とする場合の注意点 ほか。

趣味は読書。 ……という場合のアレコレ。就活とか面接とかなんとか。

読書にカードを使う方法|精読・記憶・習慣化

読書にカードを使うといろいろ捗ります。読書を習慣化した時、子どもに読書習慣を身に付けてもらいたい時、より深く読みたい時などに。具体例とヒントをどうぞ。