昔から、繊細な作業が壊滅的に苦手だった。そういうものをできるだけ避けてきた人生と言っていい。 学校の授業のノートをきっちりとるとか、家庭科の裁縫の時間とか、プラモデルとか、事務作業とか、きっちりデータを取る仕事とか……。なんというか、徳が積ま…

今の世の中のいろいろなことが、自分のような凡人から学ぶ機会を奪っているような気がする。 例えばリモートワークというやつ。誰かの仕事っぷりを見て、体感して、感心したり学んだりするという経験ができない。 コストパフォーマンスみたいなのも同じ。今…

「めんどくさい」「やりたくない」をどうにかする、おじさんたちの方法。

アイデアとか発想とかを生み出すこととかについて、今の自分の捉え方を残しておく。 たんなるひらめきを得ることだけではなく、それを元に何かを為すことまで、一連の流れで。先人の助けを借りて、しかし自分にフィットするように。自分にできる範囲で。 全…

近眼老眼の筆者が、度の弱いメガネを作ってみて、快適だったという話。ある平凡な人のケースの記録。

無意識の学びとかひよこのオスメス判定とかなんとか。

何を着たらいいのかわからない問題を考える。

選択。勢いか、分析か？

何かが行き詰まっていたり。うまくいかなかったり、やる気が出なかったりする時。 そういう時、思う存分もがく or あがくのもいいと思うが、「終わらせる」のもいいのではないかと思う。子どものころ、新しいノートを買ってもらうと妙にやる気が出たりした。…

Kidle、おっさんはどうする!?

・いつもカメラを持ち歩く ・そのためのカメラを買う・iPhoneでも真剣に撮ってみる・カメラの取り回し・運用を研究してみる ・どういうストラップがいいか、そのデザイン…… ・ネック、手首、ハンド…… ・カバンを変えてみる・サイコロを振って、持ち出す機材…

集中力を捨てることで集中を得られる。かもしれない。

正しくペンを持ちたいが持てない。

モヤモヤうつうつしたときの何か。

楽しくなるアイデアを認知科学とか哲学とかから引っ張り出す試み。

読書と目の疲れ。あと加齢。

本が読めない時、買えない時。そんなこともありますよね。……たぶん。

個人的に、「いつの間にか使うようになっている道具」というジャンルがある。 別に大きな期待を持って買ったとか、大枚をはたいたとか、誰もが認めるグッドデザイン製品とか、そういうことでもない。でも気がつくと使っていて、手に馴染んで、それなしだとち…

わかった、と思えることの現実解。

創造性とかクリエイティビティについて考えるための読書リスト。お役に立つところがあらばm(_ _)m

凡人が読書をするうえで重要と思っていることなど。単なる言い訳、とも言う。

読むべき本を探す、非読書人のある方法。

朝の読書についての反常識的解釈など。

読書の姿勢について考える。結論は……あなたを解放する結論、と思いたい。カバー写真はてきとうです。

読書の記録は簡単なはず。でも続かないのはなぜなのか？ これを乗り越えるにはどうしたらいいか？ の仮の解。

パーフェクトな寝る前読書を考えてみたり。